まもみがしていたい人生

ポケモンとか日常とか

若気の至りとかいうやつ

ふとした拍子に高校時代に付けていた日記ブログを見つけてしまったのだけれど、完全に黒歴史だった。

当時の彼女への思いの丈を語り、訳のわからない日本語で臭い台詞を書こうとしてるのが見え見えの文章だった。

そんなとても恥ずかしい過去の自分を見てしまったのだけれど、何だかいまの自分には到底無いようなエネルギー、光みたいなのを持っていて「生きる」ことをしていたように思う。

大学4年間で様々なことを経験して、色々なことを多方面から眺める力は着いたと思う。

それはいまの自分に生かされていると思うし、大人になったと自分でもおもう。

だけれど、なんか違う気がする

ないものねだりなだけだと思うけど

絶対今の方が広い意味で幸せだと思うけれど